吠えるという漢字を変換してみて初めてその成り立ちを認識した。口へん?に犬、そのままだ。
YouTubeを視聴してくださっている方だったらお分かりだろう、うちのハク君(マルチーズ)がガッツリ吠えてくれた笑
依頼内容は質問に3分程度回答するサイクルを4回。彼が吠えたのは3回目のサイクルの一番乗ってきて内容が難しいところだった。
担当の方、すみませんでした。笑ってくれたけど、きっと集中を阻害したに違いない汗
J-Waveの番組「JAM The World」にてCASE FILEというコーナーがあり、出演のお声がけを頂いた。NewsPicksとのコラボ企画で、ニュース解説をしているプロピッカーとしてノーベル化学賞の基礎的解説をして欲しいとのご依頼。
ゲノム編集に関しては技術の恩恵を受ける場面はあるものの、自身で使いこなしているわけではないので専門家としての意見を!という重い役割ならお断りしようと思ったのだけれど、基礎の解説という話だったので緊張しながらお引き受けした。
(ところで、新型コロナウイルスの報道でも取り沙汰されている「専門家」という表現、なんとも曖昧で難しいと思いませんか?キャリアの短い研究者としていつも悩まされます。)
先に質問を4つ頂いて、それに答えるスタイル。一人しゃべりなので事前にざっと原稿を用意したのだが、お題を頂いていると書き進むのが早いなぁと感じた。
新妻免疫塾の本を書いている経験と、同じ話題でライブ授業をした経験があったことも大きいと思う。
文章を書くにあたって、先にクエスチョンを設定し骨格を作ること。
いいアウトプットは繰り返しから生まれる。
という当たり前のことを経験として学べた素晴らしい機会だった。
やっぱり最強なのは継続と積み重ねだ。億劫で面倒なことから目を背けてはいけない。
研究論文やグラントも、実力のある研究者たちは素晴らしいものを短時間で仕上げるが、これも継続と積み重ね。経験が少ない時に全然書けないのはみんなが通る道!と自分を励ますために信じている。
上記の学びは文章で書くといかにも聞き古した表現だが、頭でわかって行動に移せる人はとても優秀なわずかな人であって、自分はそうではなく、「痛みで知らないと、行動にうつせない」非常に不器用な人間だ。
3月から色々なアウトプットを続けてきて、たくさん痛みを得たからこそ、行動が変わってきつつあるのかもと思う。
だけれど、痛みで知らないと行動にうつせない、というのは健康にはよくないことで、当然歯は抜いたら2度と生えてこない。知識を得て、行動に習慣にアウトプットしていかなければならないから若い頃に高い健康意識を持つのが難しいのだと思う。自分の今回の抜歯はしょうがない面もあるにしても、数年早く痛みのない時に問題意識を持っていたらアウトプットは変わっていたのかも(後悔しない主義なので自分は今とこれから先のことしか調べないようにしているが、似たような特徴を持っている方は今すぐに歯科に行って相談して欲しい)。
収録で一番心配だったのが声が出るかだったけれど、本調子ではないものの、一応なんとかなった。一生懸命に話すとき、口腔内の圧力が高まるということを、傷口の痛みから知ることができた。歯を抜いてからとかく学ぶことが多い。
歯の少ない中頑張って話した新妻の話を聞いてあげようという心のやさしい方は下記の情報をご覧ください。妻が買ってくれたYouTube用のマイクで音質にはなるべく気を使いました、Lucyありがとう!さすができる妻だ。
ゼロから知りたいリスナーの方を想定して、セントラルドグマの説明から4日間に分けて基礎中の基礎を学べるように工夫してみました。
J-WAVE(81.3MHz) 『JAM The World』
毎週月~金曜日:19時~21時
内ワンコーナー『CASE FILE』(19時30分~19時35分)
OA日:10月26日(月)~10月29日(木)
https://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/
GJハク君
返信削除出演したかったのかも笑
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