変なタイトルになってしまった笑
ちょっと休憩をしてブログ再開。今回で20記事になった。ブログを数えるときの単位って記事で良いのだろうか?
新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に情報発信をするようになって以来、物事の見方がものすごく変わった。
何気なく10年弱もほとんど呟かずに見ていたTwitterは、いざしっかり書いてみると本当に難しい。何かを告知するということ1つとっても、140文字の中に何を入れるか、どんな画像をどんな風に編集して入れるかなど、何度も消したり放置したりして悪戦苦闘している。
そもそもこのブログを始めた理由にも通ずるが、頭の中にある感覚をきちんと言語化しない生き方をしてきてしまったが故に、書くのが苦手なのだ。あとは何気ない呟きを公に晒すことができない。。良いツイートは文章能力・編集能力がないと書けないのである。こんなことは去年まで考えたことはなかった。
あいた時間にインフルエンサーと呼ばれる人の発信の仕方を勉強してみたり、動画コンテンツってどんな分に成長していくのかな?という視点を持ちながら動画を見てみたりもする。なんだか生きるのがもっと面白くなった。
ヅマの部屋第6回を昨日行った、ゲストはバイオ系テクニシャンのお二人Ayaneさんとかんちゃん。Ayaneさんは漫画家としても活動されていて、ご自身の作品をもとにテクニシャンの生態について思う存分語っていただいた。
自分にとってヅマの部屋の一番面白いところは、実は放送前と後に講演者の方とお話しする時間にある。これから発表するという時に講演者のみなさんは話す内容や話題の展開を色々シミュレーションなさっている。自分の過去を振り返って色々な情景が思い浮かんでいる状態。この時にふとした質問を投げかけると深ーい話が聞けたりする。
AyaneさんはTwitterを通じて作品を発信されているので、自分たちが新型コロナウイルスのコンテンツを出しているときのストレスについて話していた時に、発信する側として色々なところで共鳴がおきた。
Ayaneさんの場合気にかけることを伺ったのだが、1つだけ紹介するとテクニシャンの多様性について。テクニシャンは雇用形式が様々だし、若い人もベテランの人もいる。扱っている技術や研究者から要求されることも本当に人それぞれなのである。
一方でバイオ系テクニシャンをやりながら漫画を書いている人は、ほとんどいない。僕のフォローしている範囲だとAyaneさんと研究室の幼女(成人済み)さんくらいである。本当に貴重な存在である。
となると少ないが故に、バイオ系テクニシャンを代表する作品になってしまう。自分の中では常識のことでも、一歩外に出ると全く異なることが意外なところにあったりするもので、出してみて「いやいやそうじゃない」という反応があったりして気がつくことも色々あるのだ。
だから、Ayaneさんは1テクニシャンのエピソードですという前置きを講演の前にしていたし、科学的正しさや倫理的正しさがしっかりしていなければいけない作品に関してものすごく背景知識を調べていらっしゃると感じる。表現だけでなく情報を発信することに対する姿勢がとても謙虚なのだ。
これを何度も何度も繰り返しているので、体から魂を抜いてずっと後ろの方から多様なテクニシャンの人々の中の私を何度も見ているのだなと思う。この視点は数え切れないほどの試行錯誤をして、多くの人とコミュニケーションをとってきたからこそ得られる視点なのだ。
自分自身も多くの方々とお話しすることでバシバシ魂を体から抜け出させて、引いて自分を見れる視野が欲しい。他人も自分ももっと深く知りたい。そして多くの視聴者の方に、研究というフィールドでも、他のどの分野とも同じように、とんでもない多様性が蠢いていることをお届けできればなと思うのである。
今回でゲスト企画は6回目だった。これまで出演してくださったみなさんはこれまでのところとても喜んでいただけているのであるが、あれだけの内容を慣れないYouTube ライブで話すのは本当に大きな負担になっていると思う。感謝の気持ちもあり、申し訳ない気持ちもあり、その負担がきちんとやってよかった負担だったと思っていただけるよう誠心誠意対応しなければなと自戒の念を込めるのである。
下記はAyaneさんの関連リンクです、是非ご覧ください!
Ayane同人誌 通販 ayane999.booth.pm バイテク漫画 Twitter公開版 バイオ系テクニシャンの独り言まとめ 1 バイオ系テクニシャンの独り言まとめ2
育児漫画 Twitter公開版 Ayaneの育児記録 twitter.com/i/events/12650 今日のおしめ袋絵 twitter.com/i/events/12882
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