Bless you! という短い表現は、くしゃみをするとよく言われる。日本でくしゃみをしても周りから何か言われることってあんまりないと思うけど、アメリカだと通りすがりの知らない人からでもBless you!と言われることがある。(感染症が拡大してからは減っているかもしれないが・・)
これは神の御加護をといった意味で、くしゃみをすると魂が抜けてしまうからきちんと体に戻るようにおまじないをするという意味から来ているとのこと。これは昔の慣しで、今は形式化しているので気遣う気持ちを表現する言葉になっている。さっと調べた範囲では過去に感染症のペストが流行していた時、くしゃみをした人のその後の健康を祈るところから来ていたのだとか。
今日はこのくしゃみの時のBless you! じゃなくて、God bless you!と言われた話。この表現をはっきり使われたのは多分人生で初めてだったような気がして記録に残しておく。
今日で6本の抜歯から4週間がたった。1週間後に1回、そのまた1週間後に1回、の経過観察があり、今日で3回目。
飛び出して表出してしまっていた歯槽骨も、先週くらいにぽろっと取れて外れたし、痛み止めも飲まなくてよくなったので薬漬けの生活も終了した。僕の肝臓もきっと負担が減って喜んでいることだろう。
いつも通り、事前にネットでcovid-19アンケートを済ませ、電話でチェックインをして、再度折り返し電話がきたらクリニックに入る。Dr. と呼ばれるのがなんだかむず痒い。
今日の歯科助手さんはこのクリニックに初めて来た時に対応してくれた人だった。自分を見てこんな若いDr.がいるのね!と超ハイテンションで対応してくれた明るい女性。
最近どうなの?忙しい?なんて聞かれて、ちょうど辛かったグラントを書き終えたところなんだよ、と返したらそこからの反応が凄かった、またハイテンションだった。
助手さん「それは素晴らしい!あなたは本当にすごい!超辛かったでしょ、よくやったね!」と畳み掛ける、そこからの「いつ結果が出るの?」
づま「4ヶ月後くらいかな」
からのGod bless you!だった、めっちゃ通ることを祈っていた。その後も色々続けて行っていたのだけれど抜歯の穴を洗われながらの状態だったのでもう集中して聞いてなかった。
God bless you! こうゆう時に使うのかと、また1つ何かを学んだ。
歯医者さんには経過を褒められ、これで術後観察は終了、次は2月にインプラントのコンサルの予約が入った。
早く奥歯欲しい、切実に欲しい。きちんと噛み締めて食べ物を味わえるようになりたい。
そしてグラント提出まであと少し、もう少しの辛抱だ。
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